メブコの独白

芽吹 春子(メブコ)による自由気ままな雑記ブログです。当ブログはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイトを含む)を掲載しています。

書籍 感想

ジャンルはごちゃ混ぜです。

【発売前のためネタバレなし】あさのあつこ先生『NO.6 再会』 紹介・レビュー

こんにちは。メブコです。 先日、いつも通りXを巡回していたら、こんなお知らせを見つけてしまいました... 『NO.6 再会 #1』先読みできます予約開始後、Xトレンド1位にランクインしたファン待望の続編が #NetGalley で先行公開✨「再会を、必ず。紫苑」——あ…

【ネタバレ感想】あさのあつこ先生『NO.6』 ストーリー全体についての感想、アニメ版との比較

先日、あさのあつこ先生の『NO.6』全9巻を読み終えました。 記憶に新しいうちに感想を残しておこうと思います。 ネタバレを含みますので、未読の方はご注意ください。 NO.6〔ナンバーシックス〕 #1 (講談社文庫) 作者:あさのあつこ 講談社 Amazon 『N…

【ネタバレあり】一穂ミチ先生「キス」 感想・紹介

こんにちは。メブコです。 今回は、一穂ミチ先生の小説「キス」をご紹介してしていきたいと思います。 キス (ディアプラス文庫) 作者:一穂ミチ 新書館 Amazon ちるちるのBLアワードにて「ベスト表紙デザイン賞」で入選しただけあり、2人の柔らかな空気感が漂…

【書籍紹介】BLの歴史・BLというジャンルを学びたいという方へ オススメの書籍3選

みなさんは「なぜBLというジャンルが生まれたのか」「どうして腐女子はBLが好きなのか」という疑問を抱いたことはありますか? 筆者はもう長いこと腐女子をやっているのですが、「自分はなぜBLが好きなのか」というテーマで日々脳内会議が繰り広げられていま…

【ネタバレ感想】「日本の月はまるく見える」 中国の腐女子、BL漫画を描くために日本へ!!

こんにちは、メブコです。 この記事では、 史セツキ先生の「日本の月はまるく見える」という漫画をご紹介します。 本作は「大好きなBL漫画を描くため中国からはるばる来日した主人公が、文化の違いに悩みつつも自分の好きなことを表現できる喜びを感じていく…

【ネタバレ感想】尾上与一先生「蒼穹のローレライ」 18年の時を経て明かされた思い人の”最期の言葉”に涙が止まらない。

今回は、尾上与一先生の小説「蒼穹のローレライ」についての記事です。 こちらの作品は長いこと絶版になっていたのですが、2024年2月に徳間書店から復刊されました。 私は気になって購入したは良いものの、戦争を取り扱っている作品ということもあって、読み…

【ネタバレ感想・考察】漫画「スメルズ ライク グリーン スピリット SIDE-A,B」 パンドラの箱の鍵と、青年たちが置いてきたものとは?

こんにちは。メブコです。 今回は、永井三郎先生の漫画「スメルズ ライク グリーン スピリット SIDE-A,B」についてお話ししていきます。 2012年に第1刷が発行されましたが、現在でも名作として話題に上がる作品です。 (追記:実写ドラマ化おめでとうござい…

【感想・考察】「囀る鳥は羽ばたかない〜漂えど沈まず、されど鳴きもせず〜」水滴の音と矢代が流した涙の理由は...

こんにちは。メブコです。 今回は、 ヨネダコウ先生の「囀る鳥は羽ばたかない」1巻より、「漂えど沈まず、されど鳴きもせず」についてお話ししていきます。 1つの解釈として楽しんでいただけますと幸いです。 「漂えど沈まず、されど鳴きもせず」とは?簡…

【ネタバレ感想】吾妻香夜先生「親愛なるジーンへ」 若者が自分は何者かになれると自惚れることは”罪”なのか。

今回は、吾妻香夜先生の漫画「親愛なるジーンへ」に関する記事となっております。 タイトルにもある通り、 「自分は何者かになれると信じ、自惚れる若者は”罪”なのか」というテーマでお話しします。 未読の方も既読の方も楽しんでいただけると嬉しいです。 …

ヨネダコウ先生の作品の魅力「言葉では説明できないけれど、どうしようもなく分かってしまう感情」

こんにちは。メブコです。 この記事では、私の敬愛する「ヨネダコウ先生」の作品の魅力について語っていきます。 今回は物語の一部の場面を取り上げてお話しています。 ストーリー展開に関わる重大なネタバレにはならないと思いますが、まっさらな状態で初読…